研究室トップページ

トップ > 木嶋恭一のブログ > サウナカフェというアイディア

サウナカフェというアイディア

作成日: 2016.08.21

こちらに来てから一週間、あまり天気に恵まれなかったのですが、昨日の土曜日は久しぶりの快晴、湿度も少なくまさに行く夏を惜しむ晩夏ともいうべき気持ちのいい一日でした。たまたま、この日、若い研究者の家族に、新しくできたというサウナカフェに連れて行ってもらいました。

アメリカをはじめいくつかの大使館も建ち並ぶ高級住宅街の一角、海際にオープンしたユニークな半球状の建物の屋上には緩い階段で簡単に上ることができ、そこからはヨットやボートが、時にはソーメンリンナへ行く船も爽快な風の中で見ることができます。建物内にはレストランともちろんサウナがあり、サウナから直接海に飛び込むことができる構造です。おすすめメニューのビーフバーガーをいただきました。

特筆すべき特徴は、レストランのトイレでした。基本的に男女とも個室が好まれる国柄か、男女共用の入り口でかなり広いスペースに入り、中で個室の順番を待つシステムです。これにより、男女併せて順番を効率的に回せる利点があります。ほかにはあまりないとのことですが、フォーク並びの次の進化形かもしれません。

食後に海沿いを少し散歩したのですが、まさにブリーズが爽快でした。そのとき、自転車のシェアリングシステム、また学生がボランティアとして町を案内する取り組みなど、まさに彼らがcollobarative economy とよぶのにふさわしい心温まるサービスです。

心も体も食欲もリフレッシュした半日でした。

 

 

コメントを残す

ページの先頭へ